Amazon ECS は、コンテナ化されたアプリケーションを簡単にデプロイ、管理、スケーリングするのに役立つ、フルマネージドコンテナオーケストレーションサービスです。
アプリケーションをコンテナで実行させることが主流になりつつある昨今、ECS を利用されるアプリケーションが増えてきています。今やAWSでアプリケーションを実装しようとした際に、真っ先に候補となるサービスです。
コンテナのメリットはたくさんありますが、その中に開発の高速化があります。開発の高速化においてコンテナと切り離せないのが、CI/CD(継続的インテグレーション/継続的デリバリー)です。
CI/CDはアプリケーション開発の工程を自動化することにより、アプリケーション開発を高速化する開発手法です。
今回はECSとCodeシリーズを利用して、コンテナ開発におけるCI/CDを行う方法について紹介します。
内容 | 開始 | 時間 |
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cloudpack/雲勉について | 19:00 | 0:05 |
勉強会 | 19:05 | 0:45 |
勉強会質疑応答 | 19:50 | 0:10 |
終了 | 20:00 |
松田 啓佑
2021年 01月 アイレット株式会社入社
クラウドインテグレーション事業部に所属し、AWS を活用した社内システムの開発・運用業務を担当
AWS・開発歴3年目
2023 APN Japan AWS Top Engineers (Services)
2022 APN ALL AWS Certifications Engineers
概要 雲勉とは、社内勉強会を外部に公開したオンライン勉強会です。 勉強会の目的は、「エンジニアのクラウド利用におけるスキルアップ」「企業のクラウド活用促進」としており、少しでも役に立ちたいという想いから開催しております。 勉強会自体は、クラウドで構築するインフラ周りから、クラウド上で稼働させるアプリケーションの開発まで、さまざまな内容を毎回1時間程度の時間を使って勉強していきます。 一...
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