iret株式会社(cloudpack) 名古屋オフィス
〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦1-18-24 HF伏見ビル 3F
大阪でキャンセル待ちが出るほど大人気の勉強会”雲勉”を名古屋でもご覧になれるようにリモート接続致します!
TV会議システムは Zoom を利用しますので、クリアな画像でお送りできます
AWS re:Invent 2016の情報共有(講師はイベントには参加してないのでイベントの空気感とかはなしですw)
でcloudpackのエンジニアが概要の説明や自分達のいままでのcloudの実務のノウハウをもとにしたサービスへの
見解等を勉強会でシェアします。
年末最後の雲勉、忘年会のような感じできていただければと思います。
AWS re:Invent 2016で発表されたサービスを情報共有されたい方
AWS re:Invent 2016で発表される内容
AWS re:Invent 2016の情報
本勉強会は弊社会議室での開催実施となり、場所の都合上定員数を限定していますが、
出来るだけ多くの方にご参加いただくために、
キャンセルに関しては二日前までにキャンセル処理願います。
※キャンセルの旨のご連絡は不要です。
当日キャンセル/ドタキャンに関しては申し訳ございませんが、
次回以降で優先順位を下げさせて対応させていただきます。
キャンセル待ちで登録された方は開催前日に登録状況を再度確認ください。
キャンセル待ちから外れている場合で、スケジュールの都合上、
これない場合はキャンセル待ちでも前日までにキャンセル処理お願いします。
当日の会場は大阪オフィス(メイン)とリモート接続にて行います。
※名古屋オフィスには講師の内容をフォローするメンバーがいます。
内容 | 開始 | 時間 |
---|---|---|
受付 | 19:00 | 0:20 |
オープニング cloudpackについて | 19:20 | 0:10 |
雲勉について | 19:30 | 0:35 |
re:Invent 速報まとめ | 19:35 | 0:25 |
休憩(質問コーナー) | 20:00 | 0:10 |
cloudpack各エンジニアが語る気になる新サービスとその使い所 | 20:10 | 0:40 |
勉強会質疑応答 | 20:50 | 0:10 |
撤収 | 21:00 | 0:05 |
比企宏之
cloudpack大阪のセクションリーダー。
開発・構築・運用・営業・採用・雑務まで幅広くこなすオールラウンダー
2014年3月まで、オープンシステム系開発(〜1996)・モバイル端末開発(〜2011)・エンタープライズ開発(〜2014)を
自身がリーダーやPMで参画したプロジェクトは全て黒字にするも、アウトソーシング開発の業界構造自体に問題を感じ
cloudpackにJOINし大阪オフィスの立ち上げを行う。
またコミュニティ運営も、過去はJAWS-UGの関西全域の立ち上げ・現在はイノベーションエッグ・関西オープンIoTグループと
1000人以上のコミュニティを5年間で3回立ち上げた経歴を持つ
村主 壮悟
グループリーダー:構築担当
大手製造業の案件におけるプロジェクトリーダーとしてWeb系インフラエンジニアとして従事。
オンプレミスのグローバル向け大規模Webサイトの構築・運用や、グループWebサイトの統廃合やAWSへのマイグレーションなど、多数の案件のインフラ設計・構築を担当。
佐々木真也
サポートエンジニア:構築担当
2016年cloudpack join。
前職では構築・設計・PMを担当。
その経験を生かし、案件対応だけでなく検証環境の構築も行います。
那須 隆
サポートエンジニア:構築・運用担当
ネットワークエンジニア、SAPコンサルタントを経て、cloudpackにJOIN。
Webサイトや基幹システムのインフラ構築および運用を主に行い、
シェルやPythonなどでスクリプトを組んで、インフラ運用の効率化を目指している。
山本 貴裕
エンジニア:開発担当
2016年10月cloudpack join
AWSで提供されているマネージドサービスを活かした開発・運用で、アイディアからリリースまでの期間短縮を目指す
社外の方向けのwifiアクセスポイントをご用意しておりますので、ご自身のPCを持ち込み
説明を聞きながらAWSのコンソール等を操作いただくことが可能です。
大阪&東京と連携しつつ今後もイベントを開催していきます。ご期待ください。
また、勉強会等の会議室貸し出しも行っておりますのでお気軽にお声がけください。
概要 雲勉とは、社内勉強会を外部に公開したオンライン勉強会です。 勉強会の目的は、「エンジニアのクラウド利用におけるスキルアップ」「企業のクラウド活用促進」としており、少しでも役に立ちたいという想いから開催しております。 勉強会自体は、クラウドで構築するインフラ周りから、クラウド上で稼働させるアプリケーションの開発まで、さまざまな内容を毎回1時間程度の時間を使って勉強していきます。 一...
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