Doorkeeper

雲勉:名古屋【勉強会:開発者向け】AWS Step Functions

2017-02-01(水)19:30 - 21:00 JST

iret株式会社(cloudpack) 名古屋オフィス

〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦1-18-24 いちご伏見ビル 3F

申し込む

申し込み受付は終了しました

今後イベント情報を受け取る

参加費無料

6人の参加者

すべて見る
3人のアカウント非公開の参加者

詳細

概要

大阪でキャンセル待ちが出るほど大人気の勉強会”雲勉”を名古屋でもご覧になれるようにリモート接続致します!
TV会議システムは Zoom を利用しますので、クリアな画像でお送りできます。

AWSの一大イベントであるre:Invent2016にて発表されたAWS Step Functionsの勉強会です。

サービスは疎結合であるべきという概念から、AWSでは様々なマイクロサービスが用意されています。
そのマイクロサービスをワークフロー形式で簡単に繋ぐ手段としてStep Functionsが用意されました。

これまでは一つのLambdaの処理内で分岐をするかSNSやKinesisなどを組み合わせて複数のLambdaを
連携させる必要があり煩雑になりがちでしたが、
Step Functionは簡単な設定を書くことで直感的且つシンプルにLambdaを連携したサービスを作る事ができます。

今回は実際にどのように設定ができるのか、どう言った画面になるのか、
また、以前まであった連携処理と比較し、Step Functionsを使うことによって
どのようにコンポーネントが変わってくるのかをお話いたします。

新しいサービスが追加されることで、今までの考え方にどのような変化が起きていくのか、
この勉強会を通じて感じていただけるのではないでしょうか。

おねがい

資料の写真撮影はOKですが、撮影音が気になる方もおられますので
iPhone Microsoft Pix カメラ(無料)
のようなカメラアプリソフトをインストールして撮影をお願いします。
キャンセルに関してのルールはキャンセル欄を参照ください。

参加対象者

・アプリ開発者
・lambdaなどサーバーレスの活用をされている方

対象となる技術

・サービス名:AWS Step Functions

重要 エントリーされている方のキャンセルについて

本勉強会は弊社会議室での開催実施となり、場所の都合上定員数を限定していますが、
出来るだけ多くの方にご参加いただくために、キャンセルに関しては二日前までにキャンセル処理願います。
※キャンセルの旨のご連絡は不要です。
当日キャンセル/ドタキャンに関しては申し訳ございませんが、
次回以降で優先順位を下げさせて対応させていただきます。

重要 キャンセル待ちでエントリーされている方について

キャンセル待ちで登録された方は開催前日に登録状況を再度確認ください。
キャンセル待ちから外れている場合で、スケジュールの都合上、
これない場合はキャンセル待ちでも前日までにキャンセル処理お願いします。

重要 当日の会場について

20時を超えるとビル正面口が閉まりますので20時以降はご遠慮願います。

タイムテーブル

内容 開始 時間
受付 19:00 0:30
雲勉について 19:30 0:05
勉強会 19:35 0:30
休憩(質問コーナー) 20:05 0:10
勉強会 20:15 0:30
勉強会質疑応答 20:45 0:10
クロージング 20:55 0:05
撤収 21:00 0:05

講師情報(メイン)

青池利昭
image
グループリーダー:開発

cloudpack大阪で発足したMSP開発グループのリーダー。
24365でシステムを運用するMSPを陰ながら支えています。

過去勉強会登壇情報
勉強会名:Innovation EGG 第8回 『可視化・課題と支える技術』
勉強会名:JAWS-UG名古屋 AWS勉強会 第12回
勉強会名:Innovation EGG 第6回 『IoT 今と未来』

その他

社外の方向けのwifiアクセスポイントをご用意しておりますので、ご自身のPCを持ち込み
説明を聞きながらAWSのコンソール等を操作いただくことが可能です。

主催者情報

cloudpackとは
iret株式会社とは

雲勉 & cloudpack名古屋イベント 開催予定

開催日 時刻 タイトル 講師
02/08(水) 19:30 準備中

コミュニティについて

雲勉(kumoben)

雲勉(kumoben)

概要 雲勉とは、社内勉強会を外部に公開したオンライン勉強会です。 勉強会の目的は、「エンジニアのクラウド利用におけるスキルアップ」「企業のクラウド活用促進」としており、少しでも役に立ちたいという想いから開催しております。 勉強会自体は、クラウドで構築するインフラ周りから、クラウド上で稼働させるアプリケーションの開発まで、さまざまな内容を毎回1時間程度の時間を使って勉強していきます。 一...

メンバーになる