〒530-0011 大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪タワーA 27階
申し込み受付は終了しました
| メイン部屋(講師・15名) | 無料 |
|---|---|
| Dockerことはじめハンズオン！増席抽選用チケット | 無料 |
| 懇親会（参加費は前後する可能性があります） | 4,000円 会場払い |
参加枠が小さい中、非常に多くの申し込みをいただきましたので抽選チケットを追加しました！
すでに参加確定になっている方はそのままですが、このタイミングからでも参加ができる可能性がありますので
ぜひお申し込みください！
抽選チケットは10/17中を締め切りとし、10/18に参加者を抽選し、ご案内いたします。
なお、注意点として、参加が危ぶまれる場合は抽選の前であってもキャンセル処理をお願いいたします。
また、追加枠が10名とこちらも少ないので抽選された参加者は、できる限りご参加いただきますよう、
よろしくお願いいたします。
参加が決まってからのキャンセルや来られない場合については、次回以降の抽選があった場合に
優先度を下げて抽選する場合がございますので、ご了承ください。
今回はGCPUGやRancher JPからも講師を招いて、コンテナについてお話します。
Dockerは知ってるけどさわったことがない方や、実際にどのように導入していけばいいか分からない方向けに３本だてでお話します。
ハンズオンはタイトル①のみですが、他の内容にも通じているため、ハンズオンのみやハンズオン以外のみの募集は今回行っておりません。
タイトル①：Dockerハンズオン
概要：実際にDockerfileを書いて、Webサーバの構築やWordpressの構築までやってみたいと思います。
講師：河村 敏貴（iret株式会社クラウドパック事業部）
タイトル②：「30分」でわかる「Kubernetes」の基本
概要：GoogleのYoutubeやGmail・GCPのインフラ基盤などで使用されている、オープンソースコンテナエンジンである「Kubernetes」についてお話しします。
講師：大原 裕也（株式会社ビヨンド・GCPUG OSAKA 運営メンバー）
タイトル③：KubernetesとRancherのいい関係
概要：一見競合しているように思えてしまうRancherとKubernetesの住み分けについてお話しします。
講師：福山 健（株式会社スーパーソフトウエア所属。Rancherコンサルティングパートナー・OpenFaaSのコントリビューター）
事前準備のお願い。
ハンズオンにて利用しますので、Docker for Windows もしくはDocker for Macの導入をお願いします。
Docker for Windows
Docker for Mac
資料の写真撮影はOKですが、撮影音が気になる方もおられますので
iPhone Microsoft Pix カメラ(無料)
のようなカメラアプリソフトをインストールして撮影をお願いします。
キャンセルに関してはキャンセル欄を参照ください。
※画像を拡大
※19時00分開始なので19時00分までに27Fの会議室にお越しください。
※20時を超えるとオフィスの正面口が自動で閉まりますので、20時以降はご遠慮願います。
本勉強会は弊社会議室での開催実施となり、場所の都合上定員数を限定していますが、
出来るだけ多くの方にご参加いただくために、キャンセルに関しては二日前までにキャンセル処理をお願いします。
※キャンセルの旨のご連絡は不要です。
当日キャンセル/ドタキャンに関しては申し訳ございませんが、次回以降で優先順位を下げさせて対応させていただきます。
当日の会場は2702会議室になります。
開催時間を少し早めています！！
| 内容 | 開始 | 時間 |
|---|---|---|
| 受付 | 18:30 | 0:30 |
| 主催のcloudpackについて | 18:55 | 0:05 |
| 雲勉について | 19:00 | 0:05 |
| 勉強会（随時休憩や質問など） | 19:05 | 1:30 |
| 勉強会質疑応答 | 20:35 | 0:10 |
| クロージング | 20:45 | 0:05 |
| 撤収 | 20:50 | 0:05 |
社外の方向けのwifiアクセスポイントをご用意しておりますので、ご自身のPCを持ち込み
説明を聞きながらAWSのコンソール等を操作いただくことが可能です。
概要 雲勉とは、社内勉強会を外部に公開したオンライン勉強会です。 勉強会の目的は、「エンジニアのクラウド利用におけるスキルアップ」「企業のクラウド活用促進」としており、少しでも役に立ちたいという想いから開催しております。 勉強会自体は、クラウドで構築するインフラ周りから、クラウド上で稼働させるアプリケーションの開発まで、さまざまな内容を毎回1時間程度の時間を使って勉強していきます。 一...
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